断乳の方法!断乳に成功するためのポイントはこれ!

子育て

この度我が家の次男が二歳を目前にして、無事に断乳できました!
長男のときは一歳半で割とすんなり断乳に成功したのですが、次男は一度断乳に失敗してしまいました。
次男からしてみれば一度は親が折れてくれた状態。
「泣けばまた飲ませてもらえる」と思わせてしまった可能性がありました。

今回はそんな次男の断乳について書いておこうと思います。
あくまでもうちの子の場合は、という話ですが、少しでも同じ状況にいるママさんのお役に立てれば幸いです。

結論:まずいものは飲みたがらない

結論からいきますと、こちらのアイテムを使いました。↓↓↓

指しゃぶりをやめるためのアイテムだそうですが、パッケージに断乳にも使えると書いてありました。
スキンクリームなので、乳首に塗っても大丈夫。
私は元アトピー持ちの敏感肌ですが、塗ったときにピリピリしたり、後から荒れたりもしませんでした。

ちなみにどんなもんかなと思ってちょっとだけ舐めてみましたが、めっっっちゃくちゃ苦いです。正直、使うのがかわいそうになる味ですが、うちでは最終手段として導入しました。

断乳までの手順

  1. まずは何月何日に断乳を決行するか決める
    断乳には何日かかるか分かりません。子によってすぐ諦めるかもしれないし、何日も泣くかもしれません。うちでは夜も泣く可能性を考えてパパにも相談。その日から約三週間後の三連休初日に断乳する!と決めました。
  2. 前もって毎日「おっぱいバイバイするよ」と言い聞かせる
    断乳の日までは毎日カレンダーを指さしながら、「この日におっぱい苦い苦いになるよ。そうしたらバイバイだよ」と言い続けました。これをやるためにも、少し先の日程に決めた方が良いと思います。
  3. 断乳当日。断乳クリームを塗る
    朝起きてすぐは寝ぼけているしぐずるので、苦いおっぱいを受け入れるのが難しそうなため朝は「今日おっぱい苦い苦いになるよ。バイバイだよ」と言いながら授乳。苦いクリームは昼から塗ってスタンバイ。
  4. いざ断乳!
    昼に飲みたがったときに「おっぱい苦くなっちゃったんだ」と告げ、試しに飲ませてみると、最初はいつも通り飲もうとしましたが、すぐに「なんだこれは」という表情で口を離してくれました。
    泣くかな?と思ったのですが、意外なほどすんなりと「これなら要らん」という反応!笑
    おっぱい大好きだったのでギャン泣きを覚悟していたのですが、自分で「飲みたくない」と思えることが重要なのか、一切泣かずに断乳に成功しました!
  5. 一応その後も断乳クリームは塗っておく
    また欲しがったときのために、念のため三日程はお風呂上りに断乳クリームを塗っていました。うちでは最初の瞬間と、その日の夜に一回だけ「おっぱい」と言って飲もうとしましたが、やはりあまりの苦さにすぐ断念。クリームが威力を発揮したのは初日だけとなりました。子によって完全に母乳を断てるまで何日かかるかは分かりませんが、「あれ、やっぱり苦くないな」と思わせては元も子もないので、油断せずに数日間は塗った方が良いと思います。

2歳で断乳に成功するためのポイント

  1. 子供がある程度言葉を理解している
    次男は二歳になる直前で断乳となったので、こちらの言うことをそれなりに理解している状態でした。「おっぱい」も「バイバイ」も意味が分かっているし、自分でも単語として言える段階でした。
  2. 母乳以外の食べ物、飲み物をちゃんと摂っている
    毎日の食事とおやつをしっかり食べていて、お水やお茶、牛乳をちゃんと飲める状態でした。もはや母乳は嗜好品という感じで、甘えたい+安心感を得るために飲んでいるだけだったので、栄養的には飲まなくても大丈夫な状況でした。
  3. 断乳すると決めたらもう母乳はあげない
    心を強く持つ!子供が泣いても「もうおっぱいバイバイだよ」を貫く覚悟を持ちましょう!今回はアイテムのおかげで泣かずにクリアできましたが、長男のときは断乳クリーム等を使わずに断乳しました。その際は乳首に大きい絆創膏を貼っておいて、「もうないんだよ~」と諦めてもらいました。そのときは色々やりながらも一時間ちょっと泣いていましたが、最終的に「どんなに泣いてももらえないんだ」と理解したらしく牛乳を飲んで落ち着き、無事に断乳できました。
  4. 授乳の時間がなくなった分、しっかり甘えさせてあげる
    次男は初めて断乳クリームを使った際、おっぱいが苦くて「要らない」と反応した直後から「抱っこ」と言い始めました。その後も以前に増して「抱っこ」と催促してきます。腕肩腰にはきついですが、ここはしっかり受け止めてあげなければと思い、欲しがるだけ抱っこしています。その甲斐もあってか、断乳後おっぱいを欲しがって泣くようなことはありませんでした。
  5. 断乳後数日は搾乳を忘れずに。ただし子供に見られないように!
    身体は急な変化についていけないもので、断乳しても母乳は作られてしまいます。自分で搾乳しないとおっぱいがガチガチに張って、痛いだけでなく乳腺炎になってしまうことも。ただ、搾りすぎると身体は「まだ母乳が必要なんだな」と判断しておっぱい工場が稼働し続けてしまいます。なので、断乳初日~翌日は痛くなくなる程度に数回搾乳、ただし完全に出し切らず少し残す。それ以降は搾乳回数を一日に二回、一回と減らします。
    で、その現場はできる限り子供に見られないようにすべきだと思います。せっかく子供も頑張っておっぱいをやめてくれたのですから、思い出させるのはかわいそうですよね。私はお風呂のときと、子供のお昼寝タイムに洗面所で搾乳しました。パパとお出かけしてもらうのも良いですね。

断乳をいつ、どうやってするべきか

私が助産師さんに言われて一番納得して、参考にした言葉がこれです:

「赤ちゃんが元気で水分と栄養補給ができているなら、断乳についてはお母さんが決めていいです」

だって自分の身体ですからね!!

結果として長男は一歳半、次男はほぼ二歳で断乳しました。

この時期にした理由は、
①自分が体力的につらくなったから
②二歳を過ぎてからも授乳を続けていると虫歯のリスクが高くなるというデータがあるから
です。

母親が決めてあげるしかない

最近は授乳に関しても色々なことが言われていて、子供が自然と卒乳できるまであげるべきだとか、逆に一歳を過ぎたらやめた方がいいとか、様々な考え方を見聞きします。

断乳に関しても、小児科のお医者さんや保健師さんにも話を聞きましたが、結局「これが正解!」というやり方はないし、全ての子にとって適切な時期もないのが事実。

やはり、おっぱいをあげている母親が決めるしかないのです。

子供の様子を見て、栄養が充分に摂れているなら、自分の体調や体力を元に断乳時期を決めましょう。

もちろん、子供が自然と母乳を欲しがらなくなるパターンもあります。スッと「卒乳」できるならそれに越したことはないでしょう。

そうならなくて「断乳」を敢行しなければならない場合でも、日頃からちゃんと愛情を注いでいて、いっぱい抱っこしてあげれば、授乳をやめても子供との繋がりが切れてしまうことはありません。

むしろ成長の過程で必要なことですから、最初は泣くでしょうが、子供のため、そして自分のために!

断乳、がんばりましょう!

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